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2006年9月13日 (水)

夏の終わりに怪談話

(42歳 トラックドライバーの場合)

あれはそうだな、夜、日付も変わって間もない頃だったか?
午前0時何分とかいう時間だな。
ちょうど大阪府と奈良県の県境付近の山の中、国道を走っていた時のことさ。
街灯も何もなくてよぅ、見えるのはヘッドライトに映る範囲の道路の路面と路肩の草木だけって状態だった。
そんなとき、ふとヘッドライトよりずっと先の方に青白い光がふたつ、ふらふら動いてるのに気がついた。
オレのトラックはどんどん青白い光に近づき、そして追い越して行った。
でも、オレは見たんだ追い越す瞬間に青白い光の間にヘッドライトに浮かんだものは確かに人の形をしていたが首から上が見えなかった・・・

 

(26歳 公務員の場合)

誰に話しても信用してもらえないから黙っていたんだけど、私は見たんですよ。
友人の家で遊んだ帰りに車を飛ばしていたら人魂のような二つの青白い光とその真ん中に立つ人影のようなものを。
人影の「ようなもの」っていうのは、山の中だったからはっきりとは見えなかったのだけど、
道路脇の草むらに立つその影の顔の部分には、緑色の頭と黄色い一つ目しか無いように見えたんだ。
あの山には絶対何かいる!
ホント酔ってなかったんだってば!

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コメント


(PSPの新しい使用法)

先日、仕事が遅くなり、終電近くまでかかってしまったときのこと、
帰り駅のホームに電車が着いていると駆け込み乗車したら「快速」電車だった。
私の家の最寄駅は各駅停車しか止まらないので、
当然通過してゆく最寄駅を車内から指を咥えて見る事しかできず、
10キロ程先の快速停車駅へ・・・
引き返す為の電車は、もう無く
10キロくらい歩いて帰るか、ってことにした。
国道の一本道をず~っと歩いていけばいいだけだから楽勝と
PSPでMP3を聞きながら熱唱しつつ歩いていた。
行程の3分の1も過ぎた頃、道路脇の歩道がなくなりはじめ、
だんだんと山道になり、ついには街灯さえなくなり、
目に見えるのは足元の道路の白線と、遠くに見える街明りだけになった。
数分に一度私の脇を猛スピードで抜けてゆく車達におびえながら、
やって来る車に少しでもアピールしなければ
引っ掛けられたらアッという間だと思っていたら
光源があったよ。PSPとウィルコム携帯。
遠くに車の近づいて来る気配があれば、電源をつけて振り回し
「ここに人がいるよ~」とアピール
あぁPSPにこんな使い方があっただなんて・・・

え?そのときのいでたち?
作業着にゾックキャップをかぶってましたが何か?

投稿: Yat Kita | 2006年9月13日 (水) 12:49

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